個性的な恋人を持つこと

恋人ができることによって様々なメリットやデメリットがあります。

私もそのメリットやデメリットを存分に体験してきました。まずデメリットですが、恋人が出来るといままで自由にやっていたのに恋人に合わせなくてはならなくなります。ひとりでいても自由な時間がままならないのに、人に合わせるなんてなかなか出来ることではありません。

それに自分の個性というものを100パーセント前面に押し出せなくなる感じです。

かの岡本太郎さんも言われていますが、個性を貫くには結婚なんてしないほうがいいそうです。もっとも相手の個性も自分の個性に似ているなら相乗効果を発揮することもあるでしょうが、その場合は反発する確率も普通より高いです。

片方が個性的で片方がノーマル、という場合がいちばん悲惨で、個性的なほうがノーマルにあわすようになってしまい、だんだんと普通の人になっていきます。

これは嘆かわしいことです。

「無難な人」が世の中に 溢れている昨今、個性的な人は貴重な存在です。

惚れた人に合わせようとしてノーマルになってしまうのはもったいない。

もっと「自分を第一に」考えてほしいです。

でも自分を第一に考えたら世の中のニーズと合わなくて恋人なんて出来ないし。。。

恋人をつくるとか結婚をするというのはほんとうに「妥協」の世界ですね。

メリットのほうに目を向けてみましょう。個性が無くなるとかいいながら、恋人ができることのメリットも少なからずあります。まず、ちょっとのことでカッカしなくなります。

「夢見心地」という言葉がぴったりくるようにいつも相手のことを考えるようになり、関連することがあったら「ふふっ」っと笑いも出たりして非常に精神状態が良くなります。「恋をすると綺麗になる」といいますが、その結果、ホルモンが一杯出て、お肌も声の調子も上向きです。それを見てまわりの女性も羨ましがり、恋をしようと努める、と社会にとってもいい傾向です。そして一人では分からなかった分野のことを教えてもらえるようになります。たとえば、とくに男性はIT系や電気系に強いので「一家に一人」そういう分野に強い男性は必要だと思います。女性だけではやはりちんぷんかんぷんなところもありますので、そういう場面に遭遇すると「ああ、男性がいてよかった」と思いますね。